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週刊文春ミステリーベスト10

三十四回目を迎えた「ミステリーベスト10」。今年も国内外から傑作、秀作、力作が勢揃い。重厚なストーリー、超絶トリックなど、眠れぬ夜になること必至の作品群をご堪能あれ!!【週刊文春12月9日号掲載】

2010年 国内

2010年 国内

  1. 189
    文藝春秋

    『悪の教典』

    貴志祐介
  2. 119
    東京創元社

    『叫びと祈り』

    梓崎 優
  3. 112
    角川書店

    『マリアビートル』

    伊坂幸太郎
  1. 108
    文藝春秋

    『隻眼の少女』

    麻耶雄嵩
  2. 106
    講談社

    『シューマンの指』

    奥泉 光
  3. 86
    新潮社

    『写楽 閉じた国の幻』

    島田荘司
  4. 70
    講談社

    『小暮写眞館』

    宮部みゆき
  5. 59
    東京創元社

    『綺想宮殺人事件』

    芦辺 拓
  6. 52
    講談社

    『死ねばいいのに』

    京極夏彦
  7. 51
    小学館

    『謎解きはディナーのあとで』

    東川篤哉
2010年 海外

2010年 海外

  1. 154
    ハヤカワ・ミステリ文庫

    『ラスト・チャイルド』

    ジョン・ハート/東野さやか訳
  2. 126
    創元推理文庫

    『ファージング I〜III』

    ジョー・ウォルトン/茂木健訳
  3. 118
    文藝春秋

    『ロードサイド・クロス』

    ジェフリー・ディーヴァー/池田真紀子訳
  1. 95
    創元推理文庫

    『愛おしい骨』

    キャロル・オコンネル/務台夏子訳
  2. 90
    文春文庫

    『音もなく少女は』

    ボストン・テラン/田口俊樹訳
  3. 77
    文春文庫

    『沼地の記憶』

    トマス・H・クック/村松潔訳
  4. 76
    創元推理文庫

    『エアーズ家の没落』

    サラ・ウォーターズ/中村有希訳
  5. 71
    文春文庫

    『ノンストップ!』

    サイモン・カーニック/佐藤耕士訳
  6. 70
    角川文庫

    『フランキー・マシーンの冬』

    ドン・ウィンズロウ/東江一紀訳
  7. 64
    早川書房

    『卵をめぐる祖父の戦争』

    デイヴィッド・ベニオフ/田口俊樹訳

※アンケート回答者は全国の日本推理作家協会会員および文芸評論家、ミステリー作家、書店員、各大学のミステリー研究会の皆さんです。
※投票の対象は、発行日が2009年11月1日から2010年10月31日までの本です。国内部門の投票数は196、海外部門の投票数は167でした。1位を5点、以下、4点、3点、2点、1点として集計しました。


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