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自費出版価格

自費出版価格表

完成した文字原稿が存在する場合の紙代、印刷代、製本代、デザイン料、校閲料等を含む標準的な概算価格です。
手書き原稿の場合は別途文字入力費がかかります。
※本の判型や仕様についての詳細はこちらをご覧ください。詳細はこちら

判 型 寸法(ミリ) 仕様 ページ 部数 価格
B 6 判
(四六判含)
128×182
(130×188)
並製 200 300 1,950,000
500 2,000,000
1,000 2,200,000
B 6 判
(四六判含)
128×182
(130×188)
上製 200 300 2,050,000
500 2,100,000
1,000 2,300,000
A 5 判 148×210 並製 200 500 2,200,000
1,000 2,350,000
A 5 判 148×210 上製 200 500 2,300,000
1,000 2,450,000
2024年7月改定・表示の価格は税別です
  • 原稿量(ページ数)や写真点数、図版作成、カラー口絵、特別仕様(外箱や箔押しなど)の有無により別途費用がかかります。
  • 「仕様」欄の「上製」はハードカバーのことで、表紙を硬いボール紙に貼った長期保存に向く仕様です。「並製」はソフトカバーのことで、表紙に柔らかい厚紙を使用して読みやすく、持ち運びに便利です。
  • 弊社で原稿書き起こしや写真撮影、図版作成などをお引き受けすることもできます。
    ※個人の方の取材原稿執筆(聞き書き)には条件があるので、ご相談ください。
  • 本ができ上がるまでの期間は、完成原稿をいただいてから半年程度が目安となります。詳細はこちら
  • 1年間の販売委託制度がございますので(別途40万円+税)ご相談ください。詳細はこちら
  • その他のご不明点は、ご遠慮なくお問い合わせ、ご相談ください。詳細はこちら

本の種類

本の種類

上製本(ハードカバー)

上製本(ハードカバー)

本体の表紙に硬いボール紙を貼ってあるため、長期の保存に向くしっかりとした造本が特徴です。

並製本(ソフトカバー)

並製本(ソフトカバー)

本体の表紙に柔らかめの厚紙を使用しているので開きやすく、軽くて持ち運びにも便利です。

本の大きさ

本の大きさを判型といい、一般的な大きさの単行本は四六(しろく)判と呼ばれています。「四六」は、明治以降に輸入された洋紙の規格から名づけられました。
四六判や文庫判、新書判は出版社によって数ミリ程度サイズが違います。

判型 サイズ 用途や特徴
文庫判 105 x 152mm 小型で軽量ですが、書店で置かれる可能性が低くなります
新書判 109 x 173mm 小型で軽量ですが、書店で置かれる可能性が低くなります
四六判 130 x 188mm 文芸書として一般的な大きさです
B6判 128 × 182mm 四六判より縦の寸法が短く、歌集・句集・詩集に多い大きさです
A5判 148 × 210mm 写真や図表を多く使う本や文字を大きくしたい場合に選びます
B5判 182 × 257 mm 社史や団体誌など公的刊行物に多く見られます
A4判 210 x 297mm 社史や団体誌など公的刊行物に多く見られます

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お問い合わせ

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(直通:平日11〜17時)

FAX:03-3265-1257

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