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文學界

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文學界 2020年11月号

2020/10/07 発売

雑誌バックナンバー

文學界 2020年11月号

総力特集 JAZZ×文学
村上春樹/筒井康隆

定価990円(本体900円)  

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目次

総力特集 JAZZ×文学
文学界のジャズ・キャッツが集結、音楽の謎と魅力へいざなう完全保存版

ロングインタビュー
村上春樹さんにスタン・ゲッツとジャズについて聞く
聞き手・村井康司

創作
筒井康隆 ダンシングオールナイト

山中千尋 フェイシング・ユー

対談
山下洋輔×菊地成孔 二つの文化圏のはざまで

奥泉光×平野啓一郎 小説家はマイルスに学べ?

岸政彦×山中千尋 「ジャズを演奏する」という謎

評論
岸政彦 方法の共同体

柳樂光隆 ジャズに言葉は不要なのか?

喫茶
ジャズ喫茶店主が選ぶこの一枚と一冊
菅原正二(ベイシー)/中平穂積(DUG)/後藤雅洋(ジャズ喫茶いーぐる)/熊代忠文(YAMATOYA)
松浦康子(バップ)/齊藤外志雄(ロンパーチッチ)/鈴木興(渋谷SWING)

ブックガイド
ジャズを読む
小説篇 評論・ノンフィクション篇 大谷能生 選・文

エッセイ
「ジャズと私」+極私的3枚
山田詠美 中原昌也 宮内悠介 木村紅美 大和田俊之
保坂和志 山本精一 佐々木敦 千葉雅也

創作
吉村萬壱 カカリュードの泥溜り
奇妙な面々が通うキラスタ教折口山支部の日常が、男の出現により急転する

仙田学 剥きあう
夫の浮気を疑った「ゆりな」が尾行先で見たものは──気鋭作家が描く切実な性愛のかたち

鼎談
蓮實重彦×黒沢清×濱口竜介
歴史映画のその先へ──『スパイの妻』をとことん語る
ヴェネチア銀獅子賞に輝いた傑作はどのようにして撮られたのか。監督、共同脚本家に聞く

評論
廣瀬純 スパイの妻は不時着の時を待つ──『愛の不時着』と『スパイの妻』

巻頭表現
奥間埜乃 オブスキュア・オブスキュラ 到来する混光のとき 

エセー
小田香 あの頃、肉体疲労と思考停止

森元斎 グレーバーからの負債──デヴィッド・グレーバー追悼

Author's Eyes
石川美南 影踏みのはなし

連載
辻原登 隠(かく)し女(め)小春 第三回

綿矢りさ 激煌短命(げきこうたんめい) 第四回

ブレイディみかこ アナーキック・エンパシー 他者の靴を履くための考察 第七回 

山内志朗 倫理のレッスン 第十二回

落合陽一 風景論 第十三回

横尾忠則 原郷の森 第十六回

西村賢太 雨滴は続く 第三十三回

宮本輝 潮音(ちょうおん) 第六十回

コラム
遊歩遊心 第十四回 松浦寿輝

BOOKSのんべえ 第二十八回 木村衣有子

むらむら読書 第三十四回 犬山紙子

きれぎれのハミング 第三十五回 柴田聡子

時事殺し 第五十七回 武田砂鉄

若き藝能者たち 第六十回 九龍ジョー

文學界図書室
奥泉光『死神の棋譜』(宮田文久)
金原ひとみ『fishy』(東直子)
若松英輔『霧の彼方   須賀敦子』(川崎祐)
ミン・ジン・リー『パチンコ』(石原燃)
カーソン・マッカラーズ『心は孤独な狩人』(小川公代)
藤野可織『来世の記憶』(暁方ミセイ)

文學界新人賞応募規定 / 執筆者紹介