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立ち読み
新連載小説
『 路(ルー) 』 吉田修一
インタビュー
「 日本語は亡びるのか 」 水村美苗
新連載
新幹線建設の準備のため、台湾出向を命じられた多田春香。台北と東京、二つの都市、十年の歳月の往還が始まる……デビュー十余年、著者初の文芸誌連載
第二十五回
第二十回
最終回
第十回
――源氏物語千年紀に
――太陽の陰に目を擦る
話題の書『日本語が亡びるとき』著者に聞く、日本語が直面する危機と残された希望
東アジア一円から東大に集った研究者、翻訳家たちによるシンポジウムの報告
津村節子
河島英昭
堤 未果
第一回 ゾンビの登場しないゾンビ小説(前編)
池田雄一
第十三回
舞姫
三宮麻由子
第六回
現実感について
東 浩紀
飛行する記憶
牧田真有子
鴻巣友季子
山口文憲
相馬悠々
可能涼介 山下聖美
三沢厚彦
野村喜和夫