菊池寛賞 最新情報

第69回菊池寛賞(2021年)

第69回菊池寛賞選考顧問会が開かれ、下記の通り授賞が決まりました。

小川洋子
三十余年におよぶ文業を通して、静謐さをたたえ、美しさに満ちた独自の作品世界を構築。多くの作品は世界各国語に翻訳され、「全米図書賞」「ブッカー国際賞」候補など海外でも高く評価されている

受賞者の横顔

仲代達矢
1952年の俳優座養成所入所以来、日本を代表する俳優として幾多の演劇・映画に出演、89歳を迎える本年、「役者七十周年」全国公演を開始。また、みずから私塾「無名塾」を主宰し、後進の育成にも尽力してきた

受賞者の横顔

高知新聞社 追跡・白いダイヤ取材班
2016年、高知県内のシラスウナギ集荷人事務所に火炎瓶が投げ込まれた事件をきっかけに、ウナギを巡る密漁や闇取引の実態を5年にわたり10都県・100人以上の関係者に取材。特集「追跡・白いダイヤ」に結実

受賞者の横顔

松岡和子
第1巻『ハムレット』から25年、日本で3人目となるシェイクスピアの戯曲全37作の個人全訳を本年完結させた。原本に忠実かつ上演を前提とした翻訳は、蜷川幸雄はじめ多くの現代演劇人を魅了しつづけている

受賞者の横顔

吉岡秀人 ※「吉」の字は、正式には下の線が長い「ツチヨシ」です
ミャンマー、カンボジア、ラオスなど、まだ医療が行き届いていないアジアの貧困地域で、25年以上にわたり無償の医療支援を行う。コロナ禍の今も、みずから最前線で治療を続ける「継続する力」に

受賞者の横顔


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