非常に歴史のある賞をいただきまして光栄に思います。
この受賞を機に、また一層頑張って書いていきたいと思います。まだ書きかけなんですけど、3冊目の小説はきっと『破局』より面白くなると思いますので、そちらも読んでもらえたらなと思います。
今日はどうもありがとうございました。
芥川賞の詳細に戻る