広告のお知らせ

いつも「文藝春秋」にご支援ご協力を賜りありがとうございます。

「文藝春秋」の読者は60歳以上の超富裕層が中心。1億円以上の資産をお持ちの方々も約3万人いらっしゃりご自身の資産について今後どのように引き継ぎ相続していくのか、常に悩まれている方々ばかりです。
　コロナ禍となり、ウイルスと隣り合わせの日々を過ごす中で、今「遺言」について改めて考え、検討する人が増えています。人生100年時代、元気なうちにこそ備えは必要です。「遺言」は家族をはじめ残された方々への思い遣りでもあります。文藝春秋では昨年より遺言に関するオンラインセミナーを実施しておりますが、いずれも1000名をはるかに超える方々のご参加があり、相続・贈与・遺言に対する読者の関心の高さがうかがえました。

「文藝春秋」では長年相続特集を実施してまいりましたが、今回は「遺言」「遺言書」にポイントを絞り、特別企画として掲載いたします。遺言書の書き方、遺言信託、家族信託、エンディングノート、遺贈・寄付…。家族が多様化する中で遺言の在り方も様々な形になっています。昨年7月に開始された自筆証書遺言書保管制度をはじめ、自らの想いを遺すための遺言を書く際のポイントや遺言にまつわる商品・サービスについて詳細に紹介する「文藝春秋」初の企画となっております。また、オプションにて好評のオンラインセミナーも実施予定です。ぜひ貴社の広報宣伝活動の一環としてご活用賜りますようよろしくお願い申し上げます。

詳細はこちらをご覧ください