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文學界 2021年6月号

2021/05/07 発売

雑誌バックナンバー

文學界 2021年6月号

創作 前田司郎「海辺のマンション」
山下澄人/杉本裕孝

定価990円(税込)

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目次

創作
前田司郎 海辺のマンション 160枚
すべてが作り物のような熱海で、「創作の病」から癒えてしまった作家に訪れる啓示。愛の不可能を暴く渾身作!

山下澄人 腹の犬、異文。猫の腹
二年前、わたしは腹を切った。猫のごえもんも手術をした。自身の短篇「腹の犬」を語りなおす野心作

杉本裕孝 ピンク
広告会社に勤めるわたしのもとに、肌を全身ピンクに塗られた異様なキャラクター案が持ち込まれ──

奥野紗世子 無理になる
恋人との同棲を控えるマシュウの前に昔の恋人イガリが現れる。
二十八歳、死に損なった恋愛のゆくえ

大水青 ねことり 二〇二一年上半期同人雑誌優秀作

リレーエッセイ
私の身体を生きる 第四回 身体に関する宣言 西加奈子

巻頭表現
山下翔 朝明より

エセー
高瀬隼子 かわいい顔の人

文學界新人賞 新選考委員発表 第127回応募規定

連載
平民金子 めしとまち 新連載第二回

北村匡平 椎名林檎論――乱調の音楽 第四回

成田悠輔 未来の超克 第四回

高橋弘希
音楽が鳴りやんだら 第五回
近現代音楽史概論B 第五講

辻原登 隠(かく)し女(め)小春 第九回

DJ松永 ミックス・テープ 第七回

綿矢りさ 激煌短命(げきこうたんめい) 第九回

落合陽一 風景論 第十九回

横尾忠則 原郷の森 第二十二回

西村賢太 雨滴は続く 第三十八回

コラム
遊歩遊心 第二十一回 松浦寿輝

むらむら読書 第四十一回 犬山紙子

きれぎれのハミング 第四十二回 柴田聡子

時事殺し 第六十四回 武田砂鉄

新人小説月評 池田雄一 鳥澤光

文學界図書室
山尾悠子『山の人魚と虚ろの王』(川野芽生)
朝井リョウ『正欲』(佐々木敦) 
井川直子『シェフたちのコロナ禍』(関口涼子)

執筆者紹介