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文學界 2019年10月号

2019/09/06 発売

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文學界 2019年10月号

特集 阿部和重『Orga(ni)sm』を体験せよ/落合陽一「さかのぼり日本のアート」

定価990円(本体900円) 

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目次

特集 阿部和重『Orga(ni)sm』を体験せよ
ロング・インタビュー
アメリカ・天皇・日本 聞き手=佐々木敦

作品論
斎藤環/大和田俊之/樋口恭介/大森望/越川芳明

作家論
鴻池留衣/諏訪部浩一/小山田浩子/日比野啓

解説
『Orga(ni)sm』キーワードをめぐるよもやま話
サイモン辻本(辻本力)+ガーファンクル(編集部)

創作
磯﨑憲一郎 日本蒙昧前史 第三回

吉村萬壱 堆肥男

牧田真有子 仮の林

小谷野敦 少女とニコレット

新シリーズ
「さかのぼり日本のアート」 落合陽一
気鋭のメディアアーティストが、先達者たちのアートの起源に迫る連続対談
画家への転向と、アートの終着点──ウォーホル、三島、万博
ゲスト=横尾忠則

巻頭グラビア
横尾忠則 B29と原郷──幼年期からウォーホールまで

講演録
與那覇潤 「歴史」の秩序が終ったとき──三島事件と歴史家たち

評論
内田樹 天皇と歌──永田和宏『象徴のうた』を読む

渡邉大輔 父の不在と狂気の物語──『天気の子』試論

特別エッセイ
金井美恵子 首の行方、あるいは……(六)

エセー
綿野恵太 「言論の自由」とみんないうけれど。

Author's Eyes
華恵 猫の涙

諭吉佳作/men たち

連載
森元斎 革命に至る極貧生活 最終回

横尾忠則 原郷の森 第三回

宮本輝 潮音(ちょうおん) 第四十八回

コラム
遊歩遊心 新連載 松浦寿輝

BOOKSのんべえ 第十五回 木村衣有子

むらむら読書 第二十一回 犬山紙子

きれぎれのハミング 第二十二回 柴田聡子

時事殺し 第四十四回 武田砂鉄

若き藝能者たち 第四十八回 九龍ジョー

新人小説月評 小川公代 村上克尚

連載漫画
ドリヤス工場 文豪春秋 第二十九回

文學界図書室
髙樹のぶ子『格闘』(太田靖久)/島田雅彦『君が異端だった頃』(中森明夫)
古谷田奈月『神前酔狂宴』(瀬戸夏子)
高山羽根子『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』(大森望)
モリス・バーマン『デカルトからベイトソンへ』(吉川浩満)/劉慈欣『三体』(草野原々)
平野啓一郎『「カッコいい」とは何か』(田中里尚)

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