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文學界 2020年4月号

2020/03/06 発売

雑誌バックナンバー

文學界 2020年4月号

創作 髙尾長良「カレオールの汀(みぎわ)」/新連載 ブレイディみかこ「アナーキック・エンパシー」

定価990円(本体900円)  

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目次

創作
髙尾長良 カレオールの汀(みぎわ)
夫の手帳に記された謎の三文字──美しい初夏の京都を舞台に淫靡な心理劇が始まる

会田誠 げいさい 短期集中連載 第二回
打ち上げの夜、芸術論争を交わしながら酒宴は続く──アーティストを目指す若者の群像劇第二幕

ブレイディみかこ アナーキック・エンパシー  他者の靴を履くための考察
「エンパシー」(共感)と「アナーキー」は繋がっている? 気鋭のコラムニストが「共感」論争を更新する

対談
伊藤比呂美×町田康
「全力の俺」の魅力──中原中也と太宰治

評論
蓮實重彦 ジョン・フォード論 第一章-II 樹木
フォードは、「太い木の幹の誘惑」に屈しうる感性の持ち主だけにキャメラを向ける──驚くべき映画批評

紀行
滝口悠生 八戸滞在日記
作家が滞在して書くとはどういうことか。「本のまち」八戸を訪れた4日間の記録

第50回 九州芸術祭文学賞受賞作発表
【最優秀作】終わらないジェンガ 日巻寿夫
【発表と選評】村田喜代子・五木寛之・又吉栄喜

評論
藤井省三 東アジアのミステリー/メタミステリーの系譜
──松本清張『眼の壁』と莫言『酒国』および魯迅「狂人日記」

鈴村和成 笑う桐野夏生──カルトをサバイブして

巻頭表現
藤田哲史 風力7

エセー
鹿子裕文 風の中で待っている

加藤夢三 「この私」と一般法則

連載
山内志朗 倫理のレッスン 第五回

落合陽一 風景論 第六回

横尾忠則 原郷の森 第九回

宮本輝 潮音(ちょうおん) 第五十三回

コラム
遊歩遊心 第七回 松浦寿輝

BOOKSのんべえ 第二十一回 木村衣有子

むらむら読書 第二十七回 犬山紙子

きれぎれのハミング 第二十八回 柴田聡子

時事殺し 第五十回 武田砂鉄

若き藝能者たち 第五十三回 九龍ジョー

新人小説月評 古谷利裕 小林久美子

文學界図書室
辻原登『卍どもえ』(阿部公彦)
乗代雄介『最高の任務』(村上克尚)

第125回 文學界新人賞中間発表

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