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文學界 2020年3月号

2020/02/07 発売

雑誌バックナンバー

文學界 2020年3月号

創作 会田誠「げいさい」
柄谷行人 ジョ・ヨンイル「『近代文学の終り』再考」

定価990円(本体900円) 

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目次

創作
会田誠 短期集中連載 第一回 げいさい 160枚
執筆期間四年。美大浪人中の「我が修行時代」を描く青春群像劇が開幕する!

磯﨑憲一郎 日本蒙昧前史 最終回

椎名誠 倒壊の風穴

滝口悠生 スリランカロンドン

山下澄人 あの石の塊は火だったのだ

水原涼 光の状況 160枚

講演 「近代文学の終り」再考
二〇〇四年に文学界に衝撃を与えた柄谷氏の批評的エッセイは韓国で意外な波紋を広げていた。海を越える批評の応酬

柄谷行人 文学という妖怪

ジョ・ヨンイル 実験としての批評──村上春樹、中上健二、柄谷行人

新芥川賞作家特別エッセイ
古川真人 紙片から顔を上げて

作品論
倉本さおり 時間のふくらみを運ぶ舟──「背高泡立草」論

村上克尚 踏み外した海にたゆたう──古川真人「ラッコの家」論

特集 2020 映画×ことば
エッセイ
沼田真佑 映画撮「影裏」話

対談
ペドロ・コスタ×小野正嗣
映画が生まれる場所、言葉が生まれる場所

インタビュー
ビー・ガン 覚めずに繰り返される夢があってもいい
聞き手=洞口依子

巻頭表現
水沢なお   窓の外で燃える火

追悼 坪内祐三
中野翠 スルスル歩きの後ろ姿

鹿島茂 修業時代のポルトレ

エセー
慎改康之 『肉の告白』と#Me Too運動

遠野遥 手

Author's Eyes
アンゴラ村長 縁側の麦茶、今なにしてるかな

連載
山内志朗 倫理のレッスン 第四回

落合陽一 風景論 第五回

横尾忠則 原郷の森 第八回

西村賢太 雨滴は続く 第二十六回

宮本輝 潮音(ちょうおん) 第五十二回

コラム
遊歩遊心 第六回 松浦寿輝

ぐるぐるマップ 第九回 津村記久子

BOOKSのんべえ 第二十回 木村衣有子

むらむら読書 第二十六回 犬山紙子

きれぎれのハミング 第二十七回 柴田聡子

時事殺し 第四十九回 武田砂鉄

若き藝能者たち 第五十二回 九龍ジョー

新人小説月評 古谷利裕 小林久美子

文學界図書室
西村賢太『瓦礫の死角』(古谷経衡)
木村友祐『幼な子の聖戦』(杉田俊介)
高山羽根子『如何様』(小川公代)
小林エリカ『トリニティ、トリニティ、トリニティ』(早助よう子)

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