菊池寛賞 最新情報

第66回菊池寛賞(平成30年)

第66回菊池寛賞選考顧問会が、10月3日(水)に開かれ、下記の通り授賞が決まりました。

佐伯泰英
1999年「密命」シリーズに始まる〈文庫書き下ろし時代小説〉という新たなジャンルを確立。平成の読者からの圧倒的支持を得て、累計発行部数は6300万部を突破、出版界を大いに活性化させた
東海テレビドキュメンタリー劇場
「ヤクザと憲法」「人生フルーツ」など、独自の視点から地方発のドキュメンタリー作品を制作。作品は映画としても公開され、他のローカル局がドキュメンタリー映画を発信することに大きな影響を与えた
明治書院「新釈漢文大系」
中国古典の代表的文献を幅広く網羅し、58年の歳月をかけて全120巻(別巻1)で完結させた。この文化遺産ともいうべき全集の執筆・編纂に関わった100人を超える漢文学者と版元の偉業に対して
松任谷由実
1972年、大学在学中の衝撃的なデビュー以来、その高い音楽性と同時代の女性心理を巧みに掬いあげた歌詞は、世代を超えて広くそして長く愛され、日本人の新たな心象風景を作り上げた

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