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文藝春秋SPECIAL
心の時代を生きる 日本人と宗教
創刊号・季刊夏号 / 5月26日発売 / 定価1000円(本体952円)
[巻頭エッセイ]
瀬戸内寂聴 日本人の宗教観 柳田邦男 手を合わせる心の習慣
中井久夫 日本人の宗教
カラーグラビア特集
鎌倉坐禅の旅
立松和平 ただひたすらの坐禅
建長寺 円覚寺 報国寺 精進料理案内
『般若心経』を実践する
玄侑宗久 「自然」への祈り
大般若転読祈祷会 長谷寺写経体験
二六二文字にこめられた「空」の心
坐禅・写経のできる全国の名刹
日本人の宗教観
山折哲雄 「善」と「悪」 野本寛一 日本人の景観信仰
ひろさちや 日本の宗教はすべて神道 加地伸行 日本仏教と儒教と
橋爪大三郎 一神教と多神教――契約と共生
[特別手記]
保阪正康 二十二歳で逝った息子へ 愛する家族の喪失と再生
亡き息子は今も私の中に生きている。喪失の悲しみを癒す「心の軌跡」を綴った感動の手記
特別対談1
特別対談2
養老孟司×玄侑宗久
日本人はなぜ
『般若心経』が好きか?

日本人の心の古層に潜むものは何か?
「無」と「空」の秘密に迫る
五木寛之×帯津良一
「心の時代」の医療とは
心と身体を養生する方法は宗教に学べ
医療には「祈りに満ちた心」が必要だ
日本人はなぜスピリチュアルにはまるのか
大平健 今、なぜ“スピリチュアル”? 竹下節子 「スピリチュアル」とのつき合い方
座談会 日本の神さまに会いに行こう! 赤瀬川原平×三浦佑之×南伸坊
藤原新也 心を奪われることの冥利――僕の四国遍路
遠藤順子 夫、遠藤周作から教わったこと 碑文谷創 多様化する葬送と死生観
神崎宣武
日本人の暮らしの中の神さま・仏さま・ご先祖さま
久保田展弘
宗教の身体感覚――修験道がもつ意味
立松和平 ブッダは何をさとったか  
大特集 あなたは宗教を信じますか?
水木しげる 「のんのんばあ」と戦争
西 義之 遅れた「戦死」
伊藤桂一 戦中世代のひとりとして
小川国夫 聖書と信仰
森 毅 無信論者にとっての宗教
森本哲郎 「自然」という拝殿
長田 弘 神の大きな木
秋山豊寛 来世は野の花に
吉村作治 古代エジプトの来生観
米長邦雄 神様と私
椎名 誠 楽しい宗教と偉そうな宗教
出久根達郎 神のへま
辻井 喬 日本人の宗教心
中松義郎 新しい宗教の発明
木田 元 自然そのものにひそむ聖性
加藤恭子 毎朝、仏壇で唱える言葉
上坂冬子 神など頼まず
日下公人 宗教について
野田正彰 自由への答えとしての宗教
小椋 佳 信仰非依存型社会の構築
車谷長吉 日本人と宗教
松井孝典 私(科学)と宗教
船曳建夫 O神父のこと
細野晴臣 神さまはどこにでもいる
加藤 廣 生き残る宗教は何か
村上陽一郎 信じること
渡部昇一 日本人である私と宗教
高田 宏 還ってゆくところ
櫻井孝頴 大家族 再会
永 六輔 美しい国のお願い
柳原和子 からっぽの演出と装置
細谷亮太 心で「いのち」を感じる
南木佳士 ののさんがいる
海老沢泰久 神道も仏教も分らないけれど
与那原 恵 ラスクの味
まついなつき 宗教は趣味の問題。強要されたくもないし、否定もしたくない
畑村洋太郎 神様はいつでもどこにでも
中村桂子 “畏れ”と“わきまえ”
横尾忠則 神さまのようなもの
青木新門 霊性、即ち宗教心
阿久 悠 神・恥ずかしいこと
柏木哲夫 ホスピスという場から
三井石根 ヒトは宇宙に神を見る
宇宙飛行士達の宗教観
室井 滋 あっちの世界にアピール!
佐藤 優 宗教と思想
岸本葉子 もうひとつの知のありかた
三宮麻由子 「願い」から「祈り」へ
アンケート 100人に聞きました「あなたは宗教を信じますか?」
読書案内 「宗教」への再入門 東谷 暁 読者のためのSPECIALサロン
おしまいのページで
心が声になる 二月堂の声明 徳岡孝夫
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