トップ雑誌
文藝春秋

12月号 / 11月10日発売 / 定価710円(本体676円)
巻頭随筆
細川護貞さんの思ひ出(葭の髄から104)阿川弘之 鉄道乗り歩きの極意 ゆたかはじめ
「ウメ子」に会いたい 中村邦夫 ジェームス・ディーン没後五十年 デニス・ストック
イエール大学の「朝河庭園」 加藤良三 企業の「生涯」責任 菊地孝生
今宵の客は……。 あさのあつこ 直木三十五が惚れた芸者 植村鞆音
溥儀と「厳秘会見録」 中田整一 知ることと考えること 日本人へ31 塩野七生
◎米国に蹂躙される医療と保険制度
警告リポート
奪われる日本
「年次改革要望書」米国の日本改造計画
ついに簡保百二十兆円市場をこじあけた米国の次なる標的は? 我々の健康と安心が崩壊する
関岡英之
村上世彰と三木谷 略奪者の時代
饒舌な買収屋たち。彼らの時間軸は余りに短い
水木楊
総理、靖国参拝は正々堂々と
靖国神社は八月十五日参拝を望んでいなかった
湯澤貞
竹中平蔵が総理大臣になる日
米国の要望通りに郵政民営化を導いた男の正体
徳本栄一郎
◎保守合同、角栄から小泉劇場まで
結党五十年 自民党十大事件
中曽根康弘/森喜朗/御厨貴/国正武重
死神プーチンの仮面を剥げ
会談が終わるとプーチンは通訳の私を呼び止めた
佐藤優
亡き父が見た出版大粛清事件
戦後出版界の生き証人だった父が書き残した事
立花隆
小池百合子と小泉純一郎 蜜月の秋 赤坂太郎
◎子供は貧乏クジなのか?
出生率1.29
少子高齢化大論争
重松清/片山さつき/赤川学/八代尚宏/宮崎哲弥
美智子皇后 嫁ぐ娘への贈り物
紀宮さまは天皇ご一家の「扇のかなめ」だった
宮原安春
「梅の精」舞う紀宮様の笑顔
日舞を通して宮様と接した二十余年を初めて語る
花柳錦勇
日本人横綱と勝負がしたい
朝青龍明徳
わが「水滸伝」血と汗と涙の完結
北方謙三
「バターン死の行進」女一人で踏破 笹幸恵
「たった一人の老い支度」再婚篇 岡田信子
特集
消える日本語 言葉とともに失われる日本人の魂
●立身出世(竹内洋)●愛社精神(御手洗冨士夫)●おはよう(鈴木健二)●ごちそうさま(陰山英男)●おてんと様(出久根達郎)●義理人情(石井英夫)●ありがとう(ひろさちや)●武士の情け(藤原正彦)●ソコソコ(田辺聖子)●私雨(倉嶋厚)●夜なべ(青木玉)●昵懇(久世光彦)●おほほほほ(佐藤愛子)
●粋と野暮(中村勘三郎)●永住町(永六輔)●きまりが悪い(坂崎重盛)●はばかり(嵐山光三郎)●親父(後藤健次)●ひもじい(吉田直哉)●「新解さん」が消した言葉(夏石鈴子)●ほの暗い(樋口裕一)●銀幕(関川夏央)●ねえや(徳岡孝夫)●もしもし(鴨下信一)>●日本の色(平松礼二)●ごめんなさい(内海桂子)
「問題な日本語」はなぜ氾濫する 北原保雄
「もののけ姫」で味わった地獄
米良美一
国勢調査員はつらいよ
福井惇
第53回菊池寛賞発表読者賞応募規定
「心の貌 昭和事件史発掘」(8)
御成婚とミッチーブーム
柳田邦男/松崎敏彌/原武史
運命の人 山崎豊子
(12)釈放そして記者会見
●BOOK倶楽部
麻木久仁子、佐藤優、猪木武徳、穂村弘
●新書一点賭け 日垣隆
●本屋探訪 佐久間文子
●今月買った本 成毛眞
●丸の内コンフィデンシャル
●霞が関コンフィデンシャル
●棋士済々
●映画漫歩
●オヤジとおふくろ
●広告情報館
●マガジンラック
●考えるパズル
●新聞エンマ帖
●新・養生訓
 新連載
●ゴルフ
●目・耳・口
●三人の卓子
●詰将棋・詰碁
●蓋棺録
昭和天皇(6)明治天皇崩御 福田和也
三国志(55) 宮城谷昌光
古事記を旅する(14) 三浦佑之
人声天語(31)  坪内祐三
グラビア
▼日本の顔 やなせたかし▼戦後の子ども60年 下▼同級生交歓■カラー▼日本美のかたち24 鶴▼築地に最高の食材を買いに行く▼追憶の美食 最終回▼わが街・私の味36 津和野(安野光雅)▼小さな大物(紀宮清子内親王)▼文春LOUNGE(ふたりの記念日/WATCH標本箱/しょうゆのちから)
短歌 岡野弘彦 俳句 茨木和生 詩 高橋順子
最新号目次
バックナンバー
雑誌目次検索
定期購読案内