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別册文藝春秋

2006年9月(265)号
8月8日発売 / 定価1500円(本体1429円)

新連載
重松清
「バス、デッドエンド」
湾岸とは名ばかりのの団地に一家は越してきた
桜庭一樹「私の男」
「私の男」と封印した過去が、いま始まる
吉田篤弘「ガリヴァーの帽子
─美しく年老いた物語―
ある日、新聞記者Sが取った奇怪な電話──
伊藤たかみ「フラミンゴの家」
さびれた町のチンピラ父とクールな娘の物語
■中篇短編
伊集院静
「ライオンの舌
─羊の目―
太田忠司「般若の涙―月読―
佐藤雅美
「過ぎたるは猶及ばざるが如し

―縮尻鏡三郎―
角田光代
「永遠の花園

野中柊
「予感―マルシェ・アンジュール―

山本甲士
「わらの人
―守の巻―
■好評第二回
奥田英朗「ゆめの」
坂木司「ワーキング・ホリデー」
ヒキタクニオ
「My name is TAKETOO」
■連載
北方謙三「独り群せず」
古川日出男「サマーバケーションEP」
熊谷達也「はぐれ鷹」
荻原浩「ひまわり事件」
池井戸潤「オレたち花のバブル組」
貫井徳郎「夜想」
新企画
金井美恵子「猫の一年」 絵・金井久美子
■連載
山本兼一「いっしん虎徹」
近藤史恵「ふたつめの月」
藤崎慎吾「鯨の王」
早坂暁「君は歩いて行くらん
―にっぽにあ・にっぽん 中川幸夫伝―
夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
岩井三四二「大明国へ、参りまする」
榊東行「共同体の殺人」
酒見賢一「泣き虫弱虫諸葛孔明」
第二部完結
連載最終回
大道珠貴「蝶か蛾か」 竹本健治「キララ、探偵す。」
■連載エッセイ等
宮城谷昌光「深更通信
―クラシック 未知なる名曲を求めて」
酒井順子「マナーのかん袋」
穂村弘「にょっ記」
北村薫(ユーカリの木の蔭で)
「美しいこと」
■コラム
[book trek]
中島京子「ツアー1989」
三羽省吾「イレギュラー」

[会心の買い物]
島本理生「無計画だったご利用」
[くつろぎの時間]
原田マハ「楽ちん、ぼよよん」

[別冊フォトギャラリー]
青木倫紀
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