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トップ > 書籍ショールーム > 文春文庫 > 帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。
高山 なおみ・著
人気料理研究家の穏やかな日常と贅沢レシピ
人気料理研究家の高山なおみさんが30代の仕事や日常の出来事を綴りながら、カラー口絵で料理レシピも公開。読者待望の文庫化
高山なおみが本格的な「料理家」になる途中のサナギのようなころの、雨ではないが晴れ間でもない、なにかの中間にいることの落ち着かなさ、不安さえ見え隠れする淡い心持ちを、そのままに綴ったエッセイ集。なにげない日々のなにげない出来事が静かに心を揺らし、切なく痛い。カラー口絵、32レシピ付き。 解説・原田郁子