文春文庫

『陰陽師 夜光杯ノ巻』の表紙画像

定価
:580円(税込)
発売日
:2009年12月04日

陰陽師 夜光杯ノ巻

夢枕 獏・著

晴明の呪、博雅の笛が京の闇に響きわたる

またしても都に起きる妖しげな事件の数々。晴明と博雅がその因果を探り、鮮やかに解決。「月突(つくづく)法師」「花占の女」など9篇を収録!

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内容紹介

博雅のもとを夜な夜な訪れる異国の美しい女性。語れども声は聞こえず、哀しい眼で見つめ、翌朝には、残り香とともに消えるその女が気になった博雅は、晴明に相談する。晴明は、帝より博雅が賜ったという、吉備真備が唐より持ち帰った音のならぬ琵琶に興味を惹かれる。果たして女性の正体は? 「月琴姫」など全9篇を収録。

書誌データ

定価
:580円(税込)
ページ数
:352ページ
判型
:文庫判
初版発行日
:2009年12月10日
ISBNコ−ド
:9784167528201
Cコード
:C0193

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