文藝春秋
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トップ > 書籍ショールーム > 文春文庫 > 遠野伝説殺人事件
西村 京太郎・著
十津川警部が挑む現代医学の闇。花盗人はなぜ殺された!?
早池峰山、カッパ淵、民話の里をめぐる被害者の足どりは、何を意味するのか。製薬会社を退職した男の矜持が胸に残る傑作ミステリ
早池峰(はやちね)山、カッパ淵、曲り家……。岩手県遠野市の里山を散策する悠々自適の退職者に見えた被害者の足どりは、一体何を意味するのか。奥軽井沢にあるM研究所のHPの掲示板に残された批判のメッセージとは。次々と起きる殺人を被害者の娘は食い止めることができるのか。現代医学の闇を衝いた十津川警部シリーズの傑作。