
なぜ日本の政治はダメなのか
文春新書
政治家がバカだから日本はいつも大損している
有権者なら誰でも抱く疑問に答える。ダメなのはシステムなのか人なのか、小沢政権は大丈夫かなどあらゆる角度から徹底分析する
オバマの大統領就任式を見て再認識された有権者の方も多いだろう。どうして日本の政治家ってこれほどダメなのだろうか、と。「100年に1度の危機」と言いながら対策が後手後手に回る日本政府。そのツケを押しつけられるのが、間違いなく国民である。ワークしない「日本の政治」のどこが悪いのか。政治家なのかシステムなのか。その根本命題に真っ向から立ち向かったのが本書です。田中角栄、竹下登、金丸信ら数々の大物政治家のエピソードを引きながら「理想の政治家」像を探っていく。(YS)