
奈良の雑貨とカフェの店「くるみの木」の終わらない旅
ありったけの夢をみたから、今ここに「くるみの木」がある――
「カフェ」が東京にもなかった時代。奈良の町外れに開店した雑貨と食事の店「くるみの木」が四半世紀にわたり成功してきた理由とは!?
奈良の町から北にはずれた、ローカル線の線路沿いにある「くるみの木」。まだ、東京ですらカフェや雑貨店が珍しかった25年前にオープンし、今も毎朝、開店前から人が集まり、長い列を作り出す。「くるみの木」に行きたいから奈良へ行こう。全国から人の集まる店へと育て上げた石村由起子さんが語る四半世紀の時間。たくさんの夢を見続けたから、歩を進められたと言う石村さんの仕事と人生の物語。(BT)