
そーいや、そんなこともあったっけ!?
過去十年の新聞の三面を飾ったみょーな出来事を、毎月一本ピックアップ。塵も積もればあの頃の失われた日本が見えてくる漫画時評
1996年から2006年まで、新聞紙上を賑わせた大事件、小事件の数々。今も記憶に残る出来事や、そんなことあったっけ?的な街ネタまで。奇しくも小泉以前と以後に分かれた期間でした。まとめて読んでみると「失われた十年」がほのかに浮かび上がってくるかのよう。とり・みきファンにとっても、また今回初めてその名を聞く人にも自らの十年を問い直すきっかけになる本かも知れません(本当?)。さて一番多く登場する人物は誰でしょうか。正解は本書を読んで下さい。(IM)