単行本

『悪夢のサイクル』の表紙画像

定価
:1500円(税込)

悪夢のサイクル

ネオリベラリズム循環

内橋 克人・著

これはただの景気循環ではない。国土と人心の破壊にいたる恐るべき循環なのだ

それはアメリカで始まり、南米、そして日本にやってきた。今から10年前に今日の格差社会を予測した著者が解明した恐るべきサイクル(循環)

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内容紹介

迫害を逃れて、ヨーロッパからアメリカにわたった家族の出身である一経済学者の思想は、はじめ「国家からの自由」を求める小さな声に過ぎませんでした。しかしやがてアメリカから世界へとあふれ出します。 ネオリベラリズム=市場原理主義。市場が人間を支配する思想にと変質したそれは、実体経済を破綻させ、人心を荒廃させる「悪夢のサイクル」を産み出してしまったのでした。半世紀にわたって日本と世界をみつめ続けてきた内橋克人が解き明かす、経済のダイナミズム。バブルから今に至る日本経済と社会が、すべて腑に落ちます。(TT)

書誌データ

定価
:1500円(税込)
ページ数
:240ページ
判型
:四六判上製カバー装
初版発行日
:2006年10月15日
ISBNコ−ド
:9784163684802
Cコード
:C0095

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