単行本

『時が滲む朝』の表紙画像

定価
:1300円(税込)

時が滲む朝

楊 逸・著

“我愛中国”とは。中国人の心情をえぐった会心作

梁浩遠と謝志強。2人の中国人大学生の成長を通して、現代中国と日本を描ききった力作。『ワンちゃん』に次ぐ期待の新鋭の第2作!

立ち読みできます!

※08年5月以降の立ち読みにはAdobe Flash Playerが必要です。

買い物カゴへ入れる

※オンライン注文の手引きはこちらです。

内容紹介

1988年夏、中国の名門大学に進学した2人の学生、梁浩遠(りょう・こうえん)と謝志強(しゃ・しきょう)。様々な地方から入学した学生たちと出会うなかで、2人は「愛国」「民主化」「アメリカ」などについて考え、天安門広場に行き着く――。 大学のキャンパスで浩遠と志強が出会った「我愛中国」とは。同窓の友人たちとの議論や学生生活を通して、現代中国の実像を丹念に描きつつ、中国人の心情がリアルに伝わってくる力作です。物語の後半では日本も登場し、国境を越えるダイナミックな展開から目が離せません。衝撃の前作『ワンちゃん』から半年、スケールアップした新鋭の最新作です。(KN)

書誌データ

定価
:1300円(税込)
ページ数
:152ページ
判型
:四六判上製カバー装
初版発行日
:2008年07月10日
ISBNコ−ド
:9784163273600
Cコード
:C0093

関連情報

文春トピックス

セールスランキング