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第152回直木三十五賞候補作品決定!
(平成26年下半期)
第152回直木三十五賞の候補作が決定いたしました。選考委員会は、きたる平成27年1月15日(木)午後5時より築地・新喜楽で開催致します。
公益財団法人 日本文学振興会
青山文平
(あおやま ぶんぺい)
「鬼はもとより」(徳間書店)
大島真寿美
(おおしま ますみ)
「あなたの本当の人生は」(文藝春秋)
木下昌輝
(きのした まさき)
「宇喜多(うきた)の捨て嫁」(文藝春秋)
西 加奈子
(にし かなこ)
「サラバ!」(小学館)
万城目 学
(まきめ まなぶ)
「悟浄出立(ごじょうしゅったつ)(新潮社)
(作者名50音順)

同日発表 第152回芥川賞のページはこちら

候補者紹介(以下の年号表記は西暦を使用)
青山文平

1948年生まれ、神奈川県横浜市出身。早稲田大学第一政治経済学部卒業。経済関係の出版社に18年勤務した後、92年よりフリーライター。同年『俺たちの水晶宮』で第18回中央公論新人賞を受賞。ほぼ10年で創作活動を終了。2011年、創作再開。初めての時代小説『白樫の樹の下で』で第18回松本清張賞を受賞。同年、本作品を収録した『白樫の樹の下で』でデビュー。

〈作品〉『白樫の樹の下で』2011年文藝春秋刊。『かけおちる』12年文藝春秋刊。『流水浮木―最後の太刀』13年新潮社刊。『約定』14年新潮社刊他。

大島真寿美

1962年生まれ、愛知県名古屋市出身。92年「春の手品師」で第74回文學界新人賞を受賞しデビュー。

〈作品〉『チョコリエッタ』2003年角川書店刊。『虹色天気雨』06年小学館刊。『戦友の恋』09年角川書店刊。『ビターシュガー』10年小学館刊。『ピエタ』11年ポプラ社刊。『それでも彼女は歩きつづける』11年小学館刊。『ゼラニウムの庭』12年ポプラ社刊。『三月』13年光文社刊。『ワンナイト』14年幻冬舎刊他。

木下昌輝

1974年大阪府大阪市生まれ、奈良県奈良市で育つ。近畿大学理工学部建築学科卒業。ハウスメーカーに約5年勤務後、フリーライターとして関西を中心に活動。2012年「宇喜多の捨て嫁」で第92回オール讀物新人賞を受賞。14年、本作品を収録した『宇喜多の捨て嫁』でデビュー。

〈作品〉『宇喜多の捨て嫁』2014年文藝春秋刊。

西 加奈子

1977年イラン・テヘラン生まれ。大阪、エジプト・カイロなどで幼少期を過ごす。関西大学法学部卒業。2004年『あおい』でデビュー。

〈作品〉『あおい』2004年小学館刊。『さくら』05年小学館刊。『きいろいゾウ』06年小学館刊。『通天閣』06年筑摩書房刊=第24回織田作之助賞受賞。『しずく』07年光文社刊。『炎上する君』10年角川書店刊。『白いしるし』10年新潮社刊。『円卓』11年文藝春秋刊。『漁港の肉子ちゃん』11年幻冬舎刊。『ふくわらい』12年朝日新聞出版刊=第148回直木賞候補、第1回河合隼雄物語賞受賞。『ふる』12年河出書房新社刊。『舞台』14年講談社刊他。

万城目 学

1976年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。化学繊維メーカーに勤務ののち、2005年『鴨川ホルモー』で第4回ボイルドエッグズ新人賞を受賞。

〈作品〉『鴨川ホルモー』2006年産業編集センター刊。『鹿男あをによし』07年幻冬舎刊=第137回直木賞候補。『ホルモー六景』07年角川書店刊。『プリンセス・トヨトミ』09年文藝春秋刊=第141回直木賞候補。『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』10年筑摩書房刊=第143回直木賞候補。『偉大なる、しゅららぼん』11年集英社刊。『とっぴんぱらりの風太郎』13年文藝春秋刊=第150回直木賞候補他。

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